品質保証

当社では、一貫生産のため独自の品質管理システムの管理下のもと、出荷前検査はもちろんのこと、作り込みの段階から各工程内検査を徹底して行っております。

また、自主検査体制による品質チェック項目を設け、寸法、外観、出来栄えの品質確認、品質保証プロセス、製造工法等を徹底チェックし信頼性の高いモノづくりを推進しております。

表面処理工程における、塗装前処理も自社内基準において品質管理を行っております。

品質記録(製造記録)

作業指示図面にある自主検査を各工程内検査記録とし、生産管理システムで一元管理される製造記録や溶接時の条件に至るまで製造工程における重要な品質記録として管理・保管し、品質マネジメントシステムの効果的な運用を行っております。

教育訓練

業務に従事する社員に必要な力量を明確にして、スキルマップを作成しております。
必要な力量の維持や向上のために、毎年教育訓練計画を策定し、OJTをはじめ、社内講師による講習や社外セミナーの利用まで社員の教育訓練を幅広く行っております。

検査体制

1) 工程内検査

各工程において作業者が製品の自主検査を行います。

2) 板金検査(溶接)

品質保証部において製品の抜き取り検査行います。

3) 出荷検査

製品の最終検査を全数行います。

 

内部監査

品質マネジメントシステムが規格要求事項及び、製品の実現計画に適合しているか、品質マネジメントシステムが効果的に実行され、維持されているかを明確にするため、教育機関によるISO内部監査の訓練を受けた監査員が定期的に内部監査を行っています。

是正処理

外注先、社内を問わず、行程中に発生した不適合に対しては不適合通知票を発行し、是正処置の検討・対策を速やかに実施します。また、これらの不適合内容、是正処置に関しては後日の品質委員会での報告資料となり、横展開されます。

予防処置

行程中に発生した不適合に満たない軽微な仕損、手直し、現場における改善提案に対しては作業者が「改善提案メモ」を発行し後述の品質委員会での検討資料とすることにより、品質活動の一端を担っております。

不適合処理

万が一不適合が発生した場合には、営業部門経由にて品質保証部門に不適合報告書が回付され、当該部門と有効な処置を検討し迅速に不適合原因の追求と対策を実施し品質保証部門に報告を行います。営業部門はこれを以って顧客に報告を行います。

これらの情報に関しては品質委員会での検討資料となり、全社的に横展開されます。